広告の種類と始める前に決めるべきこと

エステで「スタッフの確保や教育」「技術の向上」など考えるべきことは多くありますが「集客」もそのうちの一つです。

売上を上げるにあたり広告は必ず必要になります。

どんなに結果の出る技術を持っていても、どんなに綺麗なお店でもお客様がお店に来てくれないと意味がありません。

広告にも有料広告・無料広告、オンライン広告・オフライン広告など種類は様々です。それぞれの媒体の特徴を理解し、利用することが必要です。

 

広告媒体を選ぶ前に決めるべきこと

広告はただ予算をつかって掲載すれば良いわけではありません。

どの媒体にどんな広告を配信するのが一番効果が上がるのか、そのためには事前に決めるべきことがあります。

  1. ターゲットを明確にする
  2. 予算を決める
  3. 媒体を選ぶ

 

ターゲットを明確にする

エステ集客でおさえるべきまず重要なのは「ターゲットを明確にする」ということです。

「どんな人でもいいから一人でも多くのお客さんに来てほしい」とお考えのオーナーは多いとおもいます。

しかし逆に、お店を探しているお客様になって考えたとき、お店の特徴や得意な施術などお客様に「行ってみたい!」と思ってもらうインパクトが重要です。

自身のサロンの強みを理解し、「どんなお客様に来ていただきたのか?」を明確にすることで、リピートにもつながります。

予算を決める

広告に使える予算を事前に決めておきましょう。

ベッド1台のエステの場合、目安となる月の売上は100万円です。

広告費は売上の1割である10万円ほどをイメージしておくと良い思います。

広告は一度で終わるものではないので、広告予算も含め中長期的な事業計画をつくっておく必要があります。

 

媒体を選ぶ

広告媒体には大きわけるとオンライン広告・オフライン広告があります。

オンライン広告はインターネット関係の広告、オフライン広告はチラシなど物理的なモノがある広告です。

エステティックサロンで使用されることの多い広告をまとめます。

オンライン広告

  • ホームページ
  • Googleマップ
  • 各種SNS
  • クーポンサイト

オフライン広告

  • ポスティング
  • 折込みチラシ
  • リーフレット

エステ集客に使える媒体一覧

最近ではSNSやクーポンサイトをホームページ代わりにしているサロンも多くなりました。

エステサロン集客に使える媒体の中で特に利用しているサロンの多いものをご紹介します。

 

ホームページ

サロンの顔とも言えるホームページ。

ですが、作っただけではお客様を呼ぶことはできません。SEOによる集客もかなり厳しくなっています。

ホームページは必ず必要なわけではありませんが、新規のお客様からの信用度はアップします。

ただし制作依頼する業者によって、初期費用が高かったり、月々のランニングコストが高い業者も今だに多くあります。

月額2万円でも5年間解約できないとなると合計120万円支払っていることになります。

通常ホームページを維持するのにかかる費用は年間1〜3万円程度です。業者に依頼する場合は目先の費用ではなく数年先のことも考えて依頼する必要があります。

ホームページのメリット

  • SEOによる集客が期待できる
  • 自店のサービスや店内情報詳細の記載が可能
  • ホームページがあることで信頼度がアップする

ホームページのデメリット

  • 制作費用、管理費、ドメイン代、サーバー代などランニングコストがかかる
  • 業者に依頼すると更新作業の面倒さや費用が発生する

Googleマップ

googlemap

店舗運営のプロモーションにおいて、いまホームページや各種SNSよりも重要とされているGoogleマップ。

サロンの情報(店舗名・住所・電話番号・営業時間・メニュー・画像)を詳しく登録でき、お客様から口コミを書いていただくこともできます。

今後はGoogleマップ上でサロンの予約がとれる様になってくる(今は一部の予約サイトのみ連携)ので、いまから力を入れておく必要があります。

いまからSEOで上位表示は難しくてもGoogleマップでの上位表示(MEO)の方が可能性が高いです。

Googleマップのメリット

  • 無料で掲載できる
  • お客様からクチコミを書いてもらえる
  • インターネット検索やGoogleマップ検索からの流入が期待できる

Googleマップのデメリット

  • ライバルが多い地域では上記表示に時間がかかる
  • 掲載情報に変更があった場合修正する必要がある

サロン運営に活用できるSNS

スマートフォン

新規、既存顧客それぞれSNSを使い分ける必要がある。

 

LINE公式

LINE

LINE公式(旧LINE@)は新規のお客様向けに使うことも可能ですが、既存顧客へのフォローに優れたサービスです。

キャンペーンや急な空き情報を「プッシュ通知」にてお客様にお知らせすることができるため即効性があります。

ショップカードもLINEで管理することが可能です。ステップ配信を使っての教育やフォローもオススメです。

 

Instagram/Facebook

インスタグラム

検索エンジンを使ったものから、SNSのハッシュタグ検索へ移行しています。

必要な情報はインスタグラムを使用する方が多いです。

 

 

 

ツイッター

ツイッター

TikTok

TikTok

SNS別使用方法比較

LINE公式 Facebook インスタグラム ツイッター TikTok
新規向け
既存顧客向け
緊急性
メリット
デメリット

 

クーポンサイト

エステティックサロンおいて、集客の手法で最も多くのサロンが利用している集客方法が「クーポンサイト」です。

下記のようなサイトが国内において有名なサービスになります。

  • ホットペッパービューティー
  • EPARK
  • 楽天ビューティー
  • minimo
  • @コスメ

クーポンサイトのメリット

  • 新規開業のお店でも掲載内容次第で集客可能
  • サロンボード(予約管理システム)を使用できる

クーポンサイトのデメリット

  • 月額掲載料金が発生する(無料プランもあり)
  • クーポン媒体をやめたときに新規集客が獲れない
  • サロンボードに依存してしまう

 

チラシ

「ポスティング」や「新聞折り込み」など従来からある広告手法です。

SNSなどインターネット系の広告が主になり、使用する企業が少なくなっています。

ただ、地域や依頼する業者によってはインターネット広告を超える効果を出す場合もあります。

チラシのデザインなど自身で完結できない作業が必要となりますが、一度試して見るのも良いと思います。

折込チラシのメリット

ポスティングも織り込みも、依頼する業者を間違えなければ依頼した件数をご希望地域にハイフしてもらえる。

折込チラシのデメリット

まとめ

 

 

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